雨の庭園を眺めながら

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11月10日に松間の饗宴2日目が行われた。

雨のため会場が庭園から東附属邸へ。
ここは大正天皇が学問所として使っていた所だ。

イベントというとBGMが必要だがこの空間では雨の音、天気に合わせ変化する庭の表情を眺めているのがとても面白く音楽は必要なかった。
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昨日とまた料理人が変わる。
フレンチのaiaiはトロール漁のスープドポワソン、
西浦みかんを使ったクレープ。

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中華の一歩は鯖を黒酢で揚げ、野菜をあんかけご飯に。
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天然酵母のパンのワイルドオーブンも参加した。
昨日に引き続き富士山麓野菜と石塚豚のプレート。
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かの川は、大中寺芋と天城軍鶏の炊き合わせ。

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山正の釜揚げシラスと桜海老の佃煮のチラシ寿司。
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志高き生産者と料理人のコラボレーション。

食材を提供した生産者のみなさんもお越し頂いた。

大中寺芋の会のみなさん。

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戸田塩の会の菰田さんは、ふじやまプロシュートの渡辺さんと新しい出会い。
“もしかすると、プロシュートを戸田塩を使い作るかも”
と渡辺さんが話していた。いったいどんな味になるのだろうか。楽しみだ。
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東附属邸の凛としたなかで、食と向き合う時間。
改めてこの地域の事を考える。

ここ沼津御用邸は東京の皇居から移築されたそうだ。
なぜここの地が選ばれたのか。
燦々沼津大使でもある建築史家の浅羽英男さんは、気温や湿度が大きな要因だったと教えてくれた。
そして海のそばで富士山が見える景観。

水産物、畜産物、農産物と恵まれた食を楽しめたのも大きな要因だったかたもしれない。

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特別な場所は、時が経ち我々市民も使えるようになった。
我々はこの場で特別なモノと向き合える特別な時間を愉しんでいきたいものだ。

沼津御用邸記念公園
沼津市下香貫島郷2802-1
電話:055-931-0005
ホームページ:http://www.numazu-goyotei.com/

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