感じるままに楽しむところ~クレマチスの丘~

沼津インターチェンジから約15分の富士山のふもと、長泉には
アートと自然が融合した場所がある。
そこはこどもから大人まで楽しむことが出来る。

clematis4

クレマチスガーデンとを併設するヴァンジ彫刻庭園美術館、杉本博司が内装設計を手掛けたIS PHOTO MUSEUM、
そして去年リニューアルオープンをしたベルナール・ビュフェ美術館・ビュフェこども美術館、井上靖文学館
から構成されるクレマチスの丘。

さらに地元の野菜や魚を中心に,素材の味わいを楽しめる洗練されたイタリア料理のリストランテ プリマヴェーラ、会席からお茶まで楽しめる日本料理テッセン、
明るく開放的なオープンテラスを持つチャオチャオ、そして2013年にオープンしたツリーハウスもある。

ミュージアムショップやガーデニングショップもあり、
ショッピングも充実しているクレマチスの丘。
一日いても飽きない。
楽しみ方は幾通りもある。

クレマチス

 

IMG_9748

どうしても美術館というと
知識がないと、、、と敷居が高く感じてしまう場合もあるかもしれない。

広報の土屋さんにクレマチスの丘を案内してもらっている時に
こんなことをおっしゃっていたことを思い出した。

clematis1

“わからなくていい。自分が観て、感じてそれを持ち帰ってほしいです。
これ好きだな、とかこれ嫌いだなとか、何でもいいんです。
アートがわからなくても、お庭で珍しい花を見つけた!とかでも。
クレマチスの丘のガーデナーさんの作業も面白いし、質問したら丁寧に答えてくれますよ”

clematis8

ベルナール・ビュフェ美術館の壁にも
そのようなことが書いてあった。

“感じる”こと“楽しむこと”を
純粋に受け入れることができる環境。

季節によって表情を変えるクレマチスの丘の楽しみ方。
冬はツーンと澄んだ空気を肌で感じながら、
太陽の暖かさを感じながらの庭園のお散歩。

春は待ってましたと言わんばかりに
花や新緑が目を楽しませてくれる。

夏には強い日差しの中で木陰が心地よい風を教えてくれるし、
秋には深くなりゆく植物たちと木の実など秋の実りを発見出来る。

IMG_9764

常設の作品も季節によって
環境によって感じ方が変わるし、
企画展によってずいぶん雰囲気も変わる。

IMG_9737

ヴァンジ彫刻庭園美術館は外にある作品はすべて触ることができ、
素材の手触り、温度など体でも感じることができる。
室内も広々としており、360度いろんな角度から見ることもできる。
また下の写真はこの美術館だけのために造られたもの。
ヴァンジがこの空間を気に入って作ったそう。

clematis2

入館の時に配られる「目でみて心でかんがえるヴァンジ彫刻庭園美術館」という冊子では
子供たちも分かるように、そして解説も順路もなく自由に楽しめる美術館をより感じられるように作られている。
そこには美術館の過ごし方も。
当たり前だけど、大きな声を出してはいけないとか、とっても貴重なものだから大切に扱うとか
そういうことを小さいころから感じられる環境というのは本当に良い。

ビュッフェこども美術館も木の優しいおもちゃたちが
子供たちの発想力を刺激する。

clematis7

クレマチスの丘はまさに、
大人は知識などに関係なく、子供のように純粋にアートを楽しみ、
子供は社会の大切なことを学びながら、感性を身に付けていく
そんな場所だ。

美術を楽しむことも
ガーデンを楽しむことも
ショップを楽しむことも
食事を楽しむこともできるクレマチスの丘は何度来ても
違った顔を見せてくれる。

そんなときに役にたつのが“年間パスポート”

clematis9

すべての美術館とガーデンに入ることができ、
ポイントもたまる。
さらには同伴者は無料、3人目からも200円引きとなる。
とってもお得なパスポートだ。
これがあれば今日天気がいいな~とか
少し時間があるのでお茶しようとかいろいろな使い方ができる。
ミュージアムショップも充実のラインナップで
玩具や絵本や子育て本も多いのでプレゼントにもぴったりだ。

clematis5

実は長泉町はクレマチスの苗のシェアが全国でも有数。
現在はそのクレマチスがガーデンに綺麗に咲いている。
一年を通じて庭園という‘アート’も楽しめる。

≪クレマチスの丘≫
静岡県長泉町東野クレマチスの丘(スルガ平)347-1
TEL:055-989-8787
http://www.clematis-no-oka.co.jp/main.php


大きな地図で見る

【HPに戻る】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>