Author Archives: 川上千絵

NUMAZU treasure hunting #6

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Firefighting team New Year parade.
N35°5’45.33″ E138°51’30.18″

NUMAZU treasure hunting #9

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MIGRATORY BIRDS IN SURUGA BAY

N35° 03′ 49.2″  E138° 47′ 53.4″

ポン菓子のおじさんとして~ポン菓子 ポン吉~

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“この仕事を始めてから小学生の友達がいっぱいできました(笑)”

そう語るのは沼津を中心にポン菓子の移動販売を行っているポン吉の大塚国雄さん。
ポン菓子とは米などの穀物に圧力をかけた後、一気に開放することによって膨らませた駄菓子の一種であり、昭和中期頃までは定番のお菓子として子供に人気があった。大塚さんがポン菓子の販売を始めて2年が経つ。

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原料にこだわり、静岡県内産のお米を使い、愛鷹山の伏流水を毎朝汲みに行くという。

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“美味しいと言ってまた来てくれるお客様がいると嬉しいですね。オフィス務めではなかなか味わえない感覚だと思います”

東京や長野で会社勤めをしていた大塚さんが会社を辞め、沼津に引っ越してきた理由はスキューバダイビングをやりたかったからだと言う。
引っ越しの候補地として沖縄もあったが、子供たちが遊びに来るのにのアクセスがいいという理由で沼津を選んだそうだ。

“大瀬があったから思い切って引っ越してきたんです”

スキューバの魅力、大瀬の魅力に惹かれた大塚さん。
定年退職してからでは身体が動かないかもしれない、だったら早めに会社を辞めてもう引っ越してしまおう!
とためらうことなく行動に移した。

その時に出会ったのがポン菓子の移動販売という仕事だった。

知らない土地で知り合いもなく、未経験の仕事を始めることに不安はなかったのだろうか?
“会社に勤めてたときと比べれば収入は不安定かもしれません。でも、食べるには困らないし、なにより楽しいんです”

なかには一日中その作業を見ている熱心な子がいたり、ある時は10人ぐらいの小学生グループの溜り場になったりと、その光景はまさに昔ながらの駄菓子屋ともいえる光景である。

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そんな集会場としての駄菓子屋、ポン菓子のおじさんとしての役割に大塚さんは満足しているという。

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もしも、宝くじが当たったとしてもこの仕事は続けます、大塚さんは嬉しそうに語る。
仕事と趣味、充実した日々を沼津で手に入れた大塚さんの表情は本当に優しい笑顔で溢れている。

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≪ポン菓子 ポン吉≫
販売予定は下記HPをチェック

ポン菓子ポン吉

山の麓にある倉庫

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鷲頭山の麓に3年間眠っている倉庫があると聞き、訪ねてみた。
静浦漁協から山側へ一歩入ったこのエリア。
住宅街のなかにチラホラと倉庫や工場もある。
鷲頭山の入り口をめざして進むとわりとすぐに左手に倉庫発見。
倉庫の裏手には静浦中学校が見える距離。

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角地。長方形の長辺にシャッター6枚。その前には駐車場。
荷物の運び出しに便利な立地である。
ウォークインクローゼットならぬドライブインガレッジ!
反対側からはこんな全景。

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倉庫の隣に二階へ上る階段がある。さっそく中へ入ってみた。

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もともと事務所使用をしていた場所を持ち主がリノベーションした。
変形の二間。入口のあるこの部屋と、左手にリビング的部屋。

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使用感の少ないガスキッチン、給湯器、シンクがそろう。
エアコンもある。

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トイレも水洗の洋式。綺麗だし陽の光が入る。

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実はこの事務所部分、倉庫内に作られた高見の部屋だった。
3年前に板金屋さんが退室してから持ち主の遊び心で。。。

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どど~んと、大・階・段!
(注)決して階段落ちごっことかしないでください

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なんとこの部屋から直接倉庫内に下りていける。
手すりにつかまりながらそろりそろりと下へ。

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程よい広さと十分な天井高。

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逆側からはこんな感じ。
前の板金屋さん制作の道具棚もそのまま。木製。便利!!

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恒例の窓ガラスチェック!ななんと薔薇柄!(驚)
窓には格子もあるので防犯も大丈夫そう。

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外に出ると別棟に危険物取扱用の小屋が!
鉄の扉もいい味出てます。中は現在物置になっている。
使用時には撤去してくれるとのこと。

オーナーより、自由な使い方をして欲しいとのこと。

そうですね。。。私だったらまずシャワールームとドミトリー型寝室を
一階に作って複合アトリエにして。。。
いわゆるシェアアトリエ!ここなら自由に大きな物の製作ができそうだ。
あとは。。。ポールダンスとかエアリアルとか高さの必要なスタジオ!
あとは。。。自然光活かしてパネル型のハウススタジオとか。。。
あとは。。。あとは。。。

キリがないのでこの辺で。
とまぁ、いろんな妄想の膨らむ物件だ。

【物件情報】
住所 : 沼津市志下
敷地面積 : 373.55㎡
建物面積 : 144.73㎡
倉庫鉄骨造スレート葺2階建て
敷:礼  リノベーション内容によってご相談
 家賃  :10万円
取扱い不動産屋 大橋土地(株)

問い合わせ* 090-5626-1527 (小松正人)

海の見える畑(獅子浜)

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沼津アルプスの麓に海の見える畑があると聞き、現地へ向かってみた。

沼津駅南口から414号線を南へ車で15分ほど走る。
右手に海が見えたあたりからわりとすぐに静浦漁協。
そのすぐ先あたりに本能寺の入口がある。

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本能寺の脇を抜け、現在は廃校の静浦小学校を目指して上り坂をいくと
右手の少し開けた場所の吾妻神社が現れる。

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吾妻神社はもう少し上部にあったのだが、最近この場所へ移築されてきた。
コンクリートで整備され、緊急避難場所として自治体が管理している。

車を降りるとこの景色
どどーん。

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なんとも気持ちの良い眺め。

そこから右手のこのエリアが今回の案件。

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すこしわかりづらいが、手前からカーブした細長の土地、奥は台形。
ひしゃく形の変形土地。
一年ほど前まで家庭菜園を楽しんでいて
ハーブが自生していたり、アロエ、びわ、夏みかんなども植えてあった。

海の見える方角が南側のため日当たり良好。
画面右手の小高い丘に登ってみると
こんな感じ。

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友人や家族でこの景色を見ながら週末農園。
春にはお花見、仲間たちとこの場所をシェアするのもよし。
キャンピングカーでバカンスなんていうのも一興。

【物件情報】
住所 : 沼津市獅子浜
土地面積 : 370㎡(地目:畑)
賃料 : 月1万円
敷金:礼金: なし
賃貸契約 : 1ヶ月から可能

問い合わせ* 090-5626-1527 (小松正人)